「腰が痛い」「気をつけているのに腰痛がなおらない」ということはありませんか。重いものを持つ、デスクワークばかり行ってる人以外でも、実は腰痛持ちの人は多いでしょう。その原因は、生活のなかに腰痛リスクが潜んでいるからです。腰痛になりやすい生活やなりやすい人の特徴をつかむことで、腰痛リスクを減らすことができます。第一の腰痛になりやすい人の特徴は、ソファに座る時間が長い人です。ソファは座面がやわらかいタイプのものが多く、座るとお尻がしずみこみ、骨盤よりも膝の位置が高くなります。すると自然と背中がまるまってしまい、腰に負担をかけてしまっているのです。また、冷え性の方も腰痛になりやすいといわれています。冷え性になる原因の一つが筋肉不足です。筋肉量が足りないと体温が上がりません。低体温の方は血流がよくないため、腰の痛みを感じやすくなります。冷たいものを飲んだり食べたりしても血行不良を起こす可能性があり、腰痛になりやすいので注意しましょう。そして、意外かもしれませんが、いつも同じ手で荷物を持つ人も腰痛になりやすいです。両手で荷物を持つよりも片手で荷物を持つほうが腰にかかる負担は約3倍も違います。片手で持つことにより、常に片手に負荷がかかっているため、筋肉量が右手と左手で異なるようになってしまっています。左右の筋肉のバランスが崩れることにより、姿勢が悪化してしまう恐れもあるでしょう。今後は、対策として荷物をは交互に持つことを意識してみてください。