腰痛になると、セルフケアで改善を試みるか、病院に行くか迷うところです。あまりにも痛みが辛い場合は病院を受診したほうが良いですが、セルフケアで改善させる方法もあります。まずは、姿勢です。姿勢が悪いと腰痛を引き起こす原因になったり、悪化させたりしてしまいます。正しい姿勢を心がけ、猫背や反り腰にならないように気をつけましょう。背骨が自然なS字ラインになるように意識し、正しい姿勢をキープすることが改善になるといわれています。特に、デスクワークをしている人は、長時間椅子に座っており、猫背になりやすいので座っている時も背中のラインを意識しましょう。また、正しい寝姿勢を保つ事も重要です。眠っている時間は長いため、腰への負担を少なくするためにも寝具に気を遣うことも改善に繋がります。さらに、腰痛になると腰をかばったり、悪化を恐れて動きたくなくなります。しかし、そのようなことはせず、腰痛になった直後から2〜3日安静にしたら、無理のない程度に体を動かしましょう。ウォーキングや水泳など有酸素運動が効果的です。また、湿布や消炎剤などで痛みを改善させる方法もあります。このように様々な改善方法がありますが、普段から腰痛にならないようにストレッチなどを行って予防をしたり、無理な姿勢になる時や咳やくしゃみの際に気をつける、重いものは持たないようにするなどの注意も必要です。このようにして、日常生活から腰痛にならないような対策を心がけましょう。